【無料型紙付き】CB缶をレザーカバーでカスタム!必要な道具と手順を解説!

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【無料型紙付き】CB缶をレザーカバーでカスタム!必要な道具と手順を解説!

アウトドアでの調理を快適にしてくれるガスバーナー。

燃料であるCB缶にカバーを装着すれば、写真映えするお洒落な見た目にカスタムできます。

今回はCB缶のためのレザークラフト型紙を使用してレザーカバーを作成しました。

型紙は無料で公開中です。多くの方に創作を楽しんでいただき、レザークラフトの楽しさを共有したいと思います。

作り方や必要な道具についても解説しているので、ぜひご覧ください。

著作権について

※型紙をもとに作ったレザーシェードの販売は企業でなければ問題ありません。

その他詳細は僕のInstagram(@takashi_campdinner)までDMください。

【無料型紙ダウンロード】CB缶用のレザーカバー

CB缶レザーカバー作りの型紙

CB缶用のレザーカバーの型紙を公開します。

A4サイズで印刷後はPDFデータ右下の寸法が1cm毎になっているか確認してください。

もし寸法が1cm刻みになっていなければ、プリンターの縮率を調整してください。

寸法に問題なければ厚紙にのりで貼ってから切り出します。

型紙は、革の厚み1mm、2mm、3mmに対応しています。

ダウンロードは以下をクリックしてください。

≫【PDFダウンロード】CB缶用のレザーカバー

≫【PDFダウンロード】CB缶用のレザーカバー(菱目打ち)

チェックポイント

菱目打ちと記載された型紙は、菱目打ちで穴あけする場合の角度についてもガイドがあります。

角度はお好みのあるので目安としてご参照ください。

必要な道具と材料の準備

必要な道具と材料の準備をしましょう。

革の購入先やおすすめな糸に関してもご紹介します。

必要な道具と材料リスト

必要な道具についてご紹介します。

以下は、実際に使っている道具のリストです。

【革の購入先】豊富なイタリアンレザーが魅力な「KAWAMURA LEATHER」

「KAWAMURA LEATHER」ではイタリアンレザーを豊富に取り扱っています。

イタリアンレザーの中では、MARGOT(マルゴー)やBULGARO(ブルガロ)が人気です。

商品ページには革の特徴や厚みが詳細に記載されています。

CB缶レザーカバーを1個作る場合には、A4サイズにカットされた革を購入すれば十分です。

名称KAWAMURA LEATHER
住所〒111-0043
東京都台東区駒形2-2-10 ファインライフ駒形1F
取扱イタリアンレザー・輸入革・国産ヌメなど
ホームページhttps://kawamuraleather.jp/
タカシ
タカシ

ブログ内ではイタリアンレザーのREVERSO (リベルソ)REDを使っています。

【糸を選ぶ基準】ビニモMBTやシニュー糸がCB缶レザーカバーにおすすめ

レザークラフト用の糸は麻糸やビニモシニュー糸など様々な種類があります。

CB缶レザーカバー作りには、強度に優れたビニモやシニュー糸で縫うことをおすすめします。

雰囲気を求めて麻糸という選択肢もありますが、糸が切れやすいのでご注意ください。

タカシ
タカシ

今回のCB缶作りでは、アメリカンシニューを使っています。

【作成手順】CB缶用のレザーカバー

事前に型紙をご用意ください。

作成の手順は以下のとおりです。

  1. 型紙を革にけがく
  2. 革を切り出す
  3. 穴あけガイドを丸ギリで目打ちして穴あけ
  4. 革のコバを磨く
  5. クロスステッチorベースボールステッチで縫って完成

制作手順を画像付きで解説します。

ご不明な点があれば僕のInstagram(@takashi_campdinner)までお気軽にDMください。

1.型紙を革にけがく

事前に革の床面はコバ磨き剤(トコノールorCMC)で整えておきます。

型紙に沿って、丸ギリ(クラフト社 丸ギリ)でけがきます。(革に線を引きます。)

革の厚みによって横幅が異なるので注意してください。

穴あけガイドへの目打ちは、切り出しサイズを確認した後に行いましょう。

CB缶カバーの革厚と横幅

  • 革厚1mm:横幅217mm
  • 革厚2mm:横幅219mm
  • 革厚3mm:横幅222mm

2.革を切り出す

革包丁で革のカット

革をカットした後は、CB缶に巻いてサイズを確認しましょう。

巻いた革の重なりが2mmまでなら問題ありません。

もし2mm以上の重なりがある場合には、余分な革をカットしてください。

3.穴あけガイドに合わせて丸ギリで目打ちしてから穴あけ

菱ギリで穴あけ

穴あけガイドに合わせて丸切りで目打ちします。

穴あけガイドは片側にしかついていないので、180度回して反対側にも同様に目打ちします。

目打ちした箇所は、菱切りを使って穴あけしてください。

縫穴を目立たせなくない場合には、丸切りで穴あけしても大丈夫です。

タカシ
タカシ

目打ちは、丸切りを革に押し付けて穴を空けるための目印をつける作業です。

4.革のコバを磨く

へり落とし

縫い合わせない部分のコバ(側面)を紙やすりで磨いて、ヘリ落としで丸みを持たせます。

次にコバ磨き剤(トコノールorCMC)などのコバ磨き剤を塗って、帆布で磨きます。

コバにざらつきが残っていれば、やすりがけとコバ磨き剤を塗る、頒布で磨くを繰り返してください。

タカシ
タカシ

画像の革には1.5mmのフチ稔で稔引きしています。お好みで作業してください。

刻印は縫う前に済ませて!

刻印をしたい場合には、縫う前に済ませておきましょう。

縫い合わせた後では刻印がしづらくなります。

5.クロスステッチorベースボールステッチで縫って完成

クロスステッチやベースボールステッチで革を縫い合わせてください。

この時、糸の長さは、縫う距離の8倍ほど用意しましょう。

糸が短すぎると、縫い終わりが作業しづらくなります。

無料で使えるレザークラフト専用CADソフト「Leathercraft CAD」

レザークラフトCADでCB缶カバー作り

型紙作りは「Leathercraft CAD」を使用しています。

レザークラフトに特化した便利な機能が盛りだくさんで、型紙の作成が簡単になります。

レザクラCADの便利機能

「自動目打ち機能」は、選択したA~B地点までを希望のピッチで目打ちしてくれます。

この機能の凄いところは、希望のピッチで収まるように自動で幅の微調整をしてくれるところです。

CADソフトは、LuthierTNさんのホームページで無料ダウンロードが可能です。

WindowsとMacどちらのパソコンでも使用できます。

≫こちらのソフトで作ったその他の型紙はこちら

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